レイキとの出会い
前職のサラリーマン時代に発症した乾癬という病気が中々治らなかった時に、友人の紹介でレイキを取得ましたが実感も効果もほとんど判らずに半信半疑でいました。臼井先生のような凄い体験ではありませんが「人のために役立つこと」とインスピレーションを感じ、長年勤めた会社を退職してこの道を選びました。他人にいい加減なレイキを伝えることはできないと、土居先生に直接電話して現代レイキを学ぶことができました。それまで半信半疑で、レイキの効果も何も実感できなかったことが嘘のように、自分も周りのレイキ仲間もレイキの凄さを体験できました。これなら大丈夫と意気盛んで挑みましたが、安定している大企業を退職して何の保障も無い個人事業を始めるなんて、かなり無謀で家族に心配と迷惑をかけてしまったことは申し訳ないと思っています。皮膚病については現在も特効薬が無く対処療法しか無い状況で、レイキによって完治はしていないものの自然治癒力が上がったことで進行は治まっていると思っています。